← ブログ一覧へ

採用支援2026-05-31

採用代行 (RPO) より、 黒子のほうがいい3つの理由

才木一真 / NOMADENSE 代表

採用代行 (RPO) を一度入れて、 やめた中小建設業の社長から相談を受けることが増えました。

  • 大手のRPOは月50万〜100万、 半年契約から
  • 担当者が3ヶ月で変わる
  • 建設業を知らないコンサルが求人票を書く
  • 結局、 媒体運用代行で終わる

NOMADENSEは 「採用代行」 ではなく 「黒子」 という言い方をしています。 違いを3つに整理します。

理由1: 値段が10分の1

中途採用の業界相場は1名あたり 120万円 です。 大手RPOで5名採用しようとすると、 600万 + RPO費が乗ります。

NOMADENSEの黒子は 月10-15万円。 年間120万〜180万で、 採用も HP も経費も全部回します。

「安かろう悪かろう」 ではないです。 RPOが高いのは、 営業マン・カスタマーサクセス・コンサルタント の人件費が乗っているから。 AIで内製化すると、 ここがほぼゼロになります。

理由2: 現場を知っている人間が直接やる

私は前職で建設業60社を1年間伴走しました。 上場企業の建設業向け DX SaaS で数百社の現場に入りました。 そのうえで NOMADENSE を創業しました。

求人票を書くときに見ているのは、 「業種・地域・建設業特有の労務環境」 です。 これを知らないコンサルが書いた求人票は、 だいたい 「アットホームな職場」 で終わります。

関西の中小建設業の事例で、 媒体費1,000万円超 + 4万通超のスカウトでも施工管理0採用 だった会社があります。 媒体運用は完璧でした。 求人票が現場を知らない人間が書いたものだっただけです。

理由3: 引き受ける範囲が広い

RPOは 「採用業務だけ」 です。 黒子は採用の周りを全部引き受けます。

  • 求人票の刷新
  • 採用サイトの新設 / 改修
  • SEO最適化 (業種 × 地域 × 採用 で1位を狙う)
  • 応募管理 + 面接代行
  • 月次レポート (LINE 1本)
  • 経費精算 (LINEで写真を送るだけ)
  • ブログ更新 (LINEで音声メモから自動化)

採用だけ切り出しても、 HPが10年前のままなら応募者は会社を信用しません。 経営者が月20時間事務に取られていたら、 採用面談に出る時間がありません。 全部つなげないと意味がないんです。

黒子の上限を決めている理由

NOMADENSEの黒子は 30社上限、 同業1社まで です。 これはAI内製化しても 「現場を知る人間の目」 が必要な工程が残っているからです。 そこを薄めると、 結局RPOと同じになります。

まとめ

採用代行は 「採用業務の外注」、 黒子は 「経営者の右腕の外注」 です。

中小建設業に必要なのは、 月50万のコンサルではなく、 月10万でぜんぶ引き受けてくれる黒子だと、 私は思っています。


建設業の黒子サービス詳細はこちら

うちの現場でも、
と思ったら。

事務と採用のどちらでも、LINEで一言いただければ、できること・できないことを正直にお伝えします。